適切な時期、タイミングを見る占い方法

■運気、バイオリズムを知りたい時は…
占いをしたい、と思う人の中には、例えば「今日から一週間の運気を見たい」とか、「今年1年の運気を知りたい」…と望むことも、あるのではないでしょうか。特に悩みを持たない人であっても、何となく運勢を知りたい、と思う方はたくさんおられると思いますが、タロットカードを使うと、このような周期的な運勢を見ることもできるんです。

例えば、今年中に今の仕事を辞めて、転職したい…と考えている人がいるとして、いつが辞め時なのか、就職活動がうまくいく時期はいつなのか…というのを知りたい場合も、使える方法なんですね。もちろん、恋愛や結婚も見ることができます。いつ頃恋人ができるのか…というものや、結婚の約束をしている相手と、いつ式を挙げるべきか、入籍に適した時期は?…というのをカードに聞くことも可能なんですよ。

タロット占いは万能の占術と言われており、実に様々な占い方ができるわけです。

■バイオリズムを見る占い方法
では、このような周期的な運勢を見るための、カードの展開方法をお教えしていきましょう。

まず、シャッフルし、一つの山にまとめたカードを用意します。例えば、1年間の運気を見たいのであれば、12ヶ月分の12枚のカードを使いますので、それを左から順番に並べていきましょう。一番左が1月(1)、そして2月(2)…と続いて、そのまま6月(6)まで並べ、その下の段にまた左端から、7月(7)、8月(8)…という感じで、12月まで展開していきます。

6枚×6枚の、合計12枚の展開が完成したと思うのですが、最後にもう1枚、12月のカードの右横に、展開しましょう。このカードは、1年間のまとめを表わすもので、最後にアドバイスとして読むもの、となります。

タロットカードの並べ方の中では、とても簡単なほうですし、一度やってしまえばすぐ覚えられる形でしょう。今回は、1年間(12ヶ月)の運気を見る方法でしたが、応用して、1週間の運勢、10年、12年分の運勢なども見ることができますので、是非挑戦してみてください。

■周期を占う時の注意点
タロット占いは、比較的近い未来を見ることに特化している、占い方法です。運命というものは、遠い未来ほど変化する可能性が高く、あまりにも先の未来を見ようとすると、結果的に「的中率が下がる」…と言われています。ですので、今回例として挙げたような月毎の運気を見る占いよりも、年毎に見る占いのほうが、結果は曖昧…と思ったほうが良いでしょう。

占い師によって考え方は様々かもしれませんが、タロット占いは、『必ず来る未来を予言している』わけではなく、『起こるかもしれない未来』を示しているだけ、なのです。時期を開けて何度か占うことで、今どのような状態なのかが分かりますし、的中率も上がっていくでしょう。


2012年2月29日

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